tokyo dance music week2026
TOKYO DANCE MUSIC WEEK
2026
from SEP 9th to 12th
出演者
AcidGelge/909state
秋葉原重工
近田春夫
DJ EMMA
DJ OASIS
DJ Ta-Shi
DJ WATARAI
GOTA YASHIKI
MAJORFORCE
萩尾竜一
人見太志
株式会社グローバル・ハーツ
本根 誠
Avex Inc. / ex. cutting edge
一柳
池部楽器店 Power DJ’s 渋谷
井上ようすけ
OTAIRECORD, OTAIAUDIO
Kダブシャイン
キングギドラ
北村信彦
HYSTERIC GLAMOUR
小林祐介
THE NOVEMBERS / THE SPELLBOUND
KO KIMURA
K.U.D.O.
MAJORFORCE
KYOTO JAZZ SEXTET
中野雅之
BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND
Naz Chris
DJ/J-WAVE ナビゲーター
星合厚
ローランド株式会社
大川ひとみ
MILK
Q’HEY
REMO-CON
REN YOKOI
RINO LATINA II
RISA TANIGUCHI
Seimei
TREKKIE TRAX
SEKITOVA
須永 辰緒
sunaga t experience/moderno
高木英一
高木完
寺内岳
ローランド株式会社
土屋昌巳
恒田義見
若槻善雄
有限会社ドラムカン
Watusi
YOKE aka DJ REDBLOOD
Zeebra
AND MORE...
TIMETABLE
9.9
WED
Tokyo Dance Music Week 2026 (Day1)
時間
19:00〜24:00(観覧と配信)
Talk Session 1部|19:00~
DJ & DANCE MUSIC meeting
〜TDMWの6年間、DJとクラブの現在地〜
今年で6年目となるTokyo Dance Music Week。始めた2020年はコロナの真っ只中。何も出来ない中「DJやダンスミュージックについて、ちゃんと話す場所を作ろう」とスタートし、やがて毎年ここに集まって、DJは今何を考えているのか、クラブはどうなっているのか、若い世代は何を面白がっているのか、世界から東京はどう見えているのか。そして音楽を作る人、演奏する人、DJする人が、この文化の中でどう生きているのか、それらを記録していく「ダンスミュージックの定点観測」のようになって行きました。今年のTokyo Dance Music Weekはまず、そんな6年間で日本のDJ/ダンスミュージックを取り巻く環境はどう変わって行ったのか?多様なDJの皆さんと検証して行きます。
出演
Naz Chris、KO KIMURA、Zeebra、DJ WATARAI、DJ Ta-Shi、REMO-CON、Ren Yokoi
Talk Session 2部|20:45~
Dedicated to #909day
〜日本が生んだ宝機 TR-909 とダンスミュージックシーン〜
世界中のファンがローランドの「TR-909」を称える“#909DAY”(9月9日)。ハウス・ミュージックとテクノ・ミュージックをはじめ、ダンスミュージックシーンの発展に多大な影響を与えてきたRoland TR-909。その誕生と進化の軌跡を、開発者と国内のTR-909偏愛者たちの視点からひも解く。本企画では、TR-909開発者・星合厚(ローランド株式会社)、寺内岳(ローランド株式会社)を招き、当時の開発秘話や設計背景、知られざる開発の裏話を紹介。さらに、アーティストやDJによって新たな使い方や魅力を引き出され、ダンスミュージックとクラブカルチャーの中で進化してきたTR-909の軌跡を、国内のTR-909偏愛者であるDJ/アーティストたちと語る。実機、実際の開発に使用されたハイハット等で検証しながら、機材と表現者が相互に影響し合って生まれた909サウンドの歴史と現在地を掘り下げる。
出演
Naz Chris、星合厚(ローランド株式会社)、寺内岳(ローランド株式会社)、REMO-CON、AcidGelge/909state (秋葉原重工)、Seimei (TREKKIE TRAX)、SEKITOVA
DJ Time|22:00~
DJ
REMO-CON、DJ Ta-Shi
9.10
THU
Tokyo Dance Music Week 2026 (Day2)
時間
19:00〜24:00(観覧と配信)
Talk Session 1部|19:00~
僕らはなぜ海外を見ていたのか?
〜日本の音楽を世界への前に考えてみたいこと〜
音楽業界において海外はいつから「憧れ」ではなく「市場」になったのか?「日本の音楽を世界へ」が叫ばれる今。僕らが音楽を始めた頃、海外は売りに行く場所ではなく、未知の音楽とカルチャーに打ちのめされ、憧れ、追いかける場所だった。土屋昌巳、中野雅之、小林祐介。異なる世代で海外を見つめ、実際にその舞台とも向き合ってきた3人の音楽家と考える。日本人にしか作れない音はあるのか?“日本らしさ”は武器なのか、罠なのか?そして今、僕らは世界へ何を持っていけるのか?「日本の音楽を世界へ」の、その前を考える90分。
出演
土屋昌巳、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)、小林祐介(THE NOVEMBERS / THE SPELLBOUND)
MC
Watusi
Talk Session 2部|20:30~
垣根を越えて考える、DJカルチャーの未来と思考実験
DJは、2050年に何をしているのか?ターンテーブル、CDJ、PCDJ——機材の進化は、いつもDJという行為そのものを変えてきた。「現場」と「売り場」を知り尽くしたメンバーが、メーカーやブランドの垣根を越えて集結。名機、クセの強かった機材、早すぎた発明を振り返りながら制約をすべて外して「2050年のDJ機材」を発明する。AI、VR/MR、脳波、ジェスチャー、そしてまだ誰も考えていない何か。未来に必要なのは、新しい機材なのか?それとも「DJ」という概念そのもののアップデートなのか?機材からDJカルチャーの次の30年を妄想する思考実験の90分。
出演
Q’HEY、RISA TANIGUCHI、井上ようすけ(OTAIRECORD, OTAIAUDIO)、萩尾竜一(島村楽器 MD)、一柳(池部楽器店 Power DJ’s 渋谷)、ほか
MC
Watusi
DJ Time|22:00~
DJ
Q’HEY、RISA TANIGUCHI
9.11
FRI
JDDA presents Tokyo Dance Music Week 2026 (Day3)
会場
clubasia(〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-8)
時間
23:00〜28:00(観覧のみ)
LIVE
MAJOR FORCE(K.U.D.O.、KAN TAKAGI、GOTA YASHIKI)、KYOTO JAZZ SEXTET、キングギドラ、REMO-CON
入場料
ADV:3,000円 / DOOR:3,500円(※ドリンク代別)
DJ
須永辰緒、KO KIMURA、DJ EMMA、DJ DIRTYKRATES aka ZEEBRA、DJ OASIS、DJ WATARAI、YOKE aka DJ REDBLOOD、Watusi、Naz Chris
Tokyo Dance Music Week 2026 (Day3)
近田春夫&ハルヲフォン with イリア・新曲『Oi Oi AI-未体験ゾーンへ』リリース記念トークライブ&史上最速試聴会!!
〜ダンスミュージック未体験ゾーンへ!〜
会場
LOFT9 Shibuya(〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 1F キノハウス)
時間
17:00〜21:00(観覧のみ)
ゲスト
イリア(from ジューシィ・フルーツ)、OMB
出演
近田春夫&ハルヲフォン(近田春夫/恒田義見/高木英一)
入場料
ADV:1,500円 / DOOR:2,000円(※ドリンク代別・全席自由)
9.12
SAT
Tokyo Dance Music Week 2026 (Day4) 1部
『さんぴんCAMPとその時代』
発売記念トークライブ〜cutting edgeと渋谷〜レコードカルチャーの時代〜
会場
LOFT9 Shibuya(〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 1F)
時間
15:00〜18:00(観覧のみ)
出演
Zeebra、Kダブシャイン、RINO LATINA II、本根 誠(Avex Inc. / ex. cutting edge)、and more さんピンCAMPの証言者たち
入場料
ADV:1,500円 / DOOR:2,000円(※ドリンク代別・全席自由)
「さんピンCAMP」30周年——。出演者はもちろん、関係者、そしてあの日を現場で目撃したラッパーたちが、狂熱の1990年代日本語ラップ・シーンを語る。1996年7月7日、東京・日比谷野外音楽堂で開催された日本初の大型ヒップホップ・イベント「さんピンCAMP」。書籍『さんピンCAMPとその時代』の発売を記念し、当日の出演アーティスト、関係者、さらにその模様を目撃していたラッパーたちの証言を通して、同イベントがいかにして伝説となったのか、cutting edge、渋谷、レコード、クラブカルチャーが交差した時代を振り返るトークライブ。会場限定のサイン入り書籍販売も!
Tokyo Dance Music Week 2026 (Day4) 2部
『9.12 THE MEN’S FASHION』90年代東京ファッションとクラブカルチャーの時代
会場
LOFT9 Shibuya(〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 1F キノハウス)
時間
19:00〜22:00(観覧のみ)
ゲスト
大川ひとみ(MILK)、北村信彦(HYSTERIC GLAMOUR)、若槻善雄(有限会社ドラムカン)、人見太志(株式会社グローバル・ハーツ)
出演
DJ EMMA(PLAYCOOL)、KO KIMURA(PLAYCOOL)、Naz Chris(PLAYCOOL)
入場料
ADV:1,500円 / DOOR:2,000円(※ドリンク代別・全席自由)
80年代〜90年代、東京のファッションと音楽シーンは、音楽、ファッション、グラフィック、写真、芸術やアートが「夜」と複雑に、そして密接に交錯しながら、新たな都市文化と若者のアイデンティティを形成していた。その重要な結節点のひとつが、ナイトクラブやDJ文化である。

本トークライブでは、1970年、原宿でレディースブランド「MILK」を立ち上げ、1974年にはメンズライン「MILKBOY」をスタート。日本のドメスティックブランド黎明期から50年以上にわたり活動し、ロマンティック、パンク、ストリートなどを独自に融合したスタイルで原宿カルチャーを牽引してきた大川ひとみ。

1984年に「HYSTERIC GLAMOUR」を立ち上げ、音楽、アート、ストリートカルチャーを横断する独自の世界観と、挑発的なグラフィックやデザインによって東京のファッションシーンに大きな影響を与え続けてきた北村信彦。

80年代からファッションショーの演出に携わり、1989年以降30年以上にわたりCOMME des GARÇONSのショーを支えてきたほか、UNDERCOVER、NUMBER (N)INE、HERMÈSなど国内外のトップブランドの演出を手がける、有限会社ドラムカンの若槻善雄。

そして、渋谷〜新宿を中心にナイトクラブやDJ BARなど、東京のクラブカルチャーを象徴する数々のベニューを運営・展開してきた株式会社グローバル・ハーツの人見太志。

ファッションとナイトカルチャー、それぞれ異なる立場から東京の現場を見続けてきた4人のキーパーソンを迎え、東京におけるファッションとクラブシーンの共振を、当事者たちの証言から読み解く。

ナイトクラブにはDJやミュージシャンだけでなく、デザイナー、モデル、スタイリスト、フォトグラファー、編集者、アーティストたちが集った。そこで何が求められ、何が鳴り、誰と誰が出会い、どのような価値観が生まれたのか。

これは単なる過去へのノスタルジーではない。

ナイトクラブという「夜の現場」を座標軸に、ファッション、音楽、アート、ストリートが混然一体となっていた東京を再検証し、現在へと続くカルチャーの系譜を読み解くトークセッションである。
Japan DJ.net INFO